レッゾソルス
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![]() 暗闇漂う洞窟レッゾソルスは、闇の塔や禁断の地、古の城へ向かうための力試しとして活用される、初期フィールド最後の難関である。意思をもった岩石生命体が支配するこの場所はかつて、封印の洞窟と呼ばれ、伝説的な戦いが繰り広げられた舞台であった。 -古代期- 黒竜山に君臨していた黒竜神『ナトー』に、伝説の竜騎士『エルドラス』が戦いを挑んできた。壮烈な争いの果てに、エルドラスはナトーを洞窟へ誘い込んだ。彼はナトーの強大な力を封印する事に成功するも、ナトーの呪いによって自らも洞窟に封じられる結末に至った。(黒竜山の項を参照) -DI時代- 黒竜神『ナトー』は真の力を封じられつつも、黒竜山で晩年を過ごした。一方のエルドラスはナトーの封印を「自らの存在こそが、黒竜神の真の力を抑えているカギ」と述べ、呪いによって永遠の時を苦しむ事になったものの、裏を返せば封印は永遠に解けないと解釈できるため、この結末も彼の計算どおりだったのかもしれない。 アルバントスでは、洞窟に潜む何者かの存在(エルドラス)を感じ取った冒険者たちが、次々に探索へと出向いていった。だが呪われしエルドラスは通常の人々は発見する事も出来ず、「奇跡の宝玉」という宝物を持つ者の前にしか姿を現さなかった。彼は宝玉を持つ者を実力者と認め、暇を玩ぶかのように戦いの相手をしていた。 エルドラスの事が広まっていく内に、ある初老の男が洞窟へやって来た。その者の名は、ロエン。アルデルガア帝国がこの地の調査のために結成させた、調査団の副団長を務めていた男だった。彼ら調査団は数々のフィールドを捜索する内に、やがて「禁断の大地」を訪れる。だがそこで何らかの事故に巻き込まれ、唯一生き残ったロエンはこの洞窟にやって来たのだ。(試練の門/禁断の大地の項を参照) -FW時代- DI時代に滅んだはずの魔物が復活し、各地に深刻な被害を齎すようになったこの頃、洞窟でも異変が起こっていた。即ちロックキングの誕生である。封印されていた暗黒の神々が生み出したのか、それとも黒竜神『ナトー』と呪竜騎士『エルドラス』の執念が生んだ化物なのか。その容姿が竜族に近いように見えるのは、気のせいだろうか・・・。 そしてこの頃、ナトーと同じくエルドラスの存在も確認出来なくなる。これは上記にある、暗黒の神々と魔物の復活が大いに影響していると思われる。 -現代- 現代では、ナトーとエルドラスの伝説を知る者も少なくなってしまった。だがエルドラスの戦いへの執着心は、ロックキングに受け継がれている。万が一にもエルドラスが再び「この世」に再臨したその時・・・再び「魔王」が誕生する事だろう・・・。 |
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