ロングバリヤード

  • ボス : 魔法戦士『レイア』 孤高の大鷹、大鷲
  • 時期 : 古代期〜DI時代〜FW時代〜現代
■戻る

 ロングバリヤードは、初級フィールドでも強い部類に入る山脈地帯である。古くはハウンド系の祖と思われるケルベロスや、翼竜・レッサードラゴンなどの竜族も生息していた。

-古代期/DI時代-
 ロングバリヤードの山脈は周囲に三つのルートが混合しており、一つは他同様アルバントスへ行き来する道、一つはレッゾソルスや闇の塔といった他の地域へ進む道、そして黒竜山への道である。黒竜山へ足を踏み入れるためには、必ずこの地域を経由しなくてはならず、このことから黒竜山はロングバリヤードの山脈の内に存在していたとも考えられる。
 このように、ロングバリヤードの山脈は他の地域への中継地点として重宝されたことから、DI時代には山間の宿屋という施設も建てられた。レッゾソルスへ進むための力試しに活用され、かつ便利な休息所もある点から、アルバントスより遠征してきた冒険者たちにとって、都合のいい狩場だったのだ。魔法戦士『レイア』も、そんなつわものたちの一人である。
 またこの時代、暗黒の神々の呪いによって永久氷壁の内に封じられていた王城は、通常の手段では行くことのできない裏ステージだった。そしてこのロングバリヤードこそは、「氷紋章」というキーアイテムによって城へ通じる隠された扉が開かれる、唯一の入り口だったのだ。

-現代-
 余談だが、現代では禁断の地の魔物と思われているグリフォン族は、元々はこの地に生息していた。孤高の大鷹・大鷲とは、他の地へ住処を移していった同族たちと袂を別けた、勇ましくも孤独なグリフォンの末裔なのかもしれない・・・。
■戻る